すみよしの手帖

生活となりわいと趣味の手帖を紐ときます。

gofundmeで欧州難民支援のファンディングを始めました

 

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私は現在、通っている大学院のメンバー4人と欧州難民支援のアートプロジェクトを推進しています。

最近日本でもクラウドファンディングが浸透して来ているようなので、この機会にサイトを使い始めるまでの経緯を残しておこうと思います。

 

ぜひ以下サイトから募金をお願いします!

本当に、1000円でも500円でも、大変助かる状況です。

GoFundMe: #1 for Crowdfunding & Fundraising Websites

(2016年7月16日追記:プロジェクトが終了しましたのでサイトホームへのリンクに変更しています。)

 

 

クラウドファンディングサイトの検索

去年の暮れから、スポンサーになってくれそうな地元企業等 多数にアタックをしていましたが、もちろんお金はタダで簡単にいただけるものではなく、プロジェクトの実行日が差し迫るなか、募金を集めることにしました。

 

サイトを探し出したきっかけは、FacebookやLinkedInで知り合いに募金をお願いするにしても、お金のやりとりや募金の流れがスムーズだろうと思ったから。さらには情報のシェアがしやすいので、わたしを直接知らない人でも、募金してくださる可能性があると思ってのことです。

 

どんなサイトがあるのか

causes

https://www.causes.com/

日本でクラウドファンディングが浸透しているという発想に欠けていたわたしは、英語でファンディングサイトを検索し、まとめサイトのトップに躍り出たcausesをまずチェックしました。

このサイトはFacebookやLinkedInでcausesに登録しているであろう友達を最低5人サポートしないとアカウントを開設できないという手続きのようでした。サポートしたら何が起きるのかはよくわかりませんでした。

始める前に主義主張のステッカーを5枚以上選択する必要があるのですが、なかなか選びたいものがない…政治色も結構濃い気がしました。

結局、causesは主に応援したい団体に寄付をするのがメインの場所で、寄付を募るにはUSの非営利団体等でないとだめなようです。私はファンディングが必要だったので、次の候補を探しました。

 

gofundme

GoFundMe: #1 for Crowdfunding & Fundraising Websites

2つ目にチェックしたサイト。ここはとても簡単な手続きの流れの説明ビデオが見れて、ファンディングした資金も、目標金額に到達してなくても出金可能、デッドライン等もありません。手数料も、日本国内サイトと比較すると控えめなようです。メールアカウントで登録可能です。

各SNSでのシェアもボタン1つで簡単だし、サイト情報のメモをちぎって持ち帰れるポスターの印刷ボタンなどもあります。いま現在、何人が寄付してくれていて、いくら集まったか、何人がシェアしてくれたかなども見れる。

手続きの簡便さから、結局ここを通じてファンディングすることにしました。サイトに支払う手数料に加え、国ごとに異なる決済会社への登録が必要で、ここにも数%の手数料を払うので、結局手数料は7%弱、という感じです。

対応している国が幅広くて、個人でもファンディングできるのが決め手でした。

ただ日本語サポートは現状ないようです。

 

CAMPFIRE

 

 「よしだより」の吉田佐和子さんのこの記事

や、「未来は変えられるの?」の宮森はやとさんのこの記事

を拝見して調べました。

 

CAMPFIREは日本発のようなので、日本人の友達から見て操作性が高いかなと思いました。残念ながら海外からの送金はまだ対応していませんとのことだったので、海外でのファンディングもまだと理解しました。

最近送金手続きも厳しくなっているし、国が違うとファンディングはいろいろ規制がかかるみたいです。

 

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Gofundme!

ということでドイツに住む私が1からファンディング始めようと思うと、そんなに選択肢がなさそうです。

10社比較したわけではありませんが、CAMPFIREさんの手数料5%が業界の中では安価だと知り、サイト手数料が同額のgofundmeさんを使わせていただくことにしました。サイト名が、ちょっと「寄付してんか!」って感じで気が引けるのですけど…

これだけ簡単な操作で大規模なファンディングの可能性があるとなると、今後一層広がりそうですね!

以下プロジェクトの告知です。ぜひぜひご寄付をお願いいたします。

 

プロジェクトの内容

欧州には、毎日のように何万人もの難民が様々な国から移住して来ています。

私たちは、難民の生活支援のため、そして難民と地域住民の対話の場を増やすために、このプロジェクトを立ち上げました。

やることは、プロのアーティストをパートナーに、難民の若者向けに無料のアートセッションを開催し、そこで作成されたアートをオークションに出品して、得られた収益を難民キャンプや難民支援団体に還元するというものです。

 

資金の使い道

- アート作成のための材料費

- 関係者の交通費実費

- イベント告知ポスター・作品のハガキ化印刷費

- 展示場所の賃貸料

- 送金手数料等

 

※ 運営者の工数はボランティアであり、支援費から費用として使用されることはありません。

※ 寄付していただいた額以外の請求が行くことはありません。

※ プロジェクトから得られた収益はもちろん、仮に頂いた支援費がコストを上回った場合、すべて難民キャンプ、難民支援団体に寄付・還元します。

 

どうぞよろしくお願いします!

 

ではビスダン。

 

 

2016年7月16日追記:お蔭さまで、プロジェクトは黒字のうちに完了しました!

参加者の皆さん、投資してくださった皆さん、利益を還元する先である、難民キャンプに常駐しながら難民を支援している方々に喜んでいただけて大変嬉しかったです。

このプロジェクトのおかげで、地域貢献活動ってそんなに難しくないんだな、なにはともあれとりあえずとっかかりを見つけて、始めて見ることが大事なんだなと思いました。クラウドファンディングはそれをサポートする強力な味方だと思います。

欧州はいろいろ変化の過渡期にありますが、私は人と人とのポジティブなつながりが、明るい未来につながってると信じてます。

 

 

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