こんにちは、よしのです。
ドイツで初産をすることにした私、妊娠検査薬で陽性が出てから初の妊婦健診に行きます。
(にんぷなうシリーズの関連記事はこちらからどうぞ。)
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30代以降の人の“終活”や“エンディングノート”への意識が日本で高まっているようですよ。
私も現在30代前半ですが、2018年の始めにたてた抱負の一つは、遺言を書くことでした。
そこで、なぜ終活をしようと思ったのか、遺言を書くにあたり勉強したこと、エンディングノートのこと、実際やってみてどうだったか、などをまとめておこうと思います。
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こんにちは、よしのです。
ドイツでフリーランス(翻訳家)になって1年ちょい。2017年の税申告が完了しました。
私自身もそうですが、フリーランスになりたての人は、「ドイツでの決算どうしたらよいんだ!?」と色々調べられると思います。
そこで私はこうやりました、という情報をここにポイっとしておきます。
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ドイツ料理は美味しくないとか、味気ないとかいう話は、結構一般的に言われると思います。
こちらに住んでいる日本人の知り合いや、日本から来るお客さんなどにも、ご飯を食べる場所を相談すると「ドイツ料理以外で」と言われたり。
しかし日本人である私も夫も、ドイツ料理がとても好きで、よく外食でもドイツ料理屋さんに行きます。確かに、旅行で来ていたら毎日食べていると3日くらいで飽きる、と言う気持ちは分かります。でもメニューが被らないように注文したり、毛色の違うメインディッシュを試すようにすれば大丈夫。
この記事では私がよく見るドイツ料理のご紹介と解説を通して、「いやいや、ドイツ料理って結構イケてるよ!」っていうことを主張します。旅行でドイツに行く人などは、事前にある程度イメージをつくっておけば、注文に失敗した…なんてことが減るかもしれません。
続きを読む人気の絵本の中には、怖い要素の入ったものが結構ある。
『ねないこ だれだ』、『すてきな 三にんぐみ』、『3匹のやぎのがらがらどん』、『かいじゅうたちのいるところ』。『Green Eggs & Ham』なども、何となく不気味な要素が入っている。
怖さの要素を物語の中でどのように使っているか、その位置づけはいろいろある。読み手を怖がらせてみたり、怖さはフェイントだったり、登場人物が怖いものに立ち向かったり、怖いものは登場人物の思い込みだったり、何が怖いのかよくわからなかったり。
とにかく、恐怖というのは物語の一つの重要な要素であることは間違いない。
怖いものについて認識するということは、その逆に対する感受性を育てるうえでも重要なんだと読み、なるほどと思った。
考えてみると、これは子供向けの絵本だけに限った話ではなく、大人向けの物語でもいえる。私たちの恐れているもの、それらへの対峙などを通した成長というのは、物語の柱になりやすい。それに、白黒つけられない世界では、怖いものはある程度存在して当然で、そうした世界のほうがリアルだということもある。
これを機に、私にとって怖いものは何かなぁということを考えてみた。
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こんにちは、よしのです。
3月から4月にかけて3週間、日本を旅行してきました。
そのため、すっかりブログの更新も滞ってしまいました。
帰国したのは、心置きなく生魚を食べるため、桜を見るため、というのが理由です。桜は例年より早く満開になったので、バッチリのタイミングでした。
今日は、日本に行って改めて驚いたことを、サクッと書き留めておこうと思います。
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こんにちは、よしのです。
最近、禁酒を頑張っています。
私はもともと自他ともに認める呑兵衛です。
両親ともによく飲む人達で、毎日晩酌しているのを見て育ったので、「自分は飲めるんだ」という思い込みが強かったことが要因かと思います。
サラリーマン時代は、ひどいと平日にビールを2リットル、ひねるとじょぼじょぼ蛇口からワインが出る安いパックなどを買ってきて、帰宅後DVDを見ながら延々と飲んでいました。
酒の種類もビール、ワインに加え焼酎、日本酒、ウイスキー、カクテルなど、なんでもござれで、飲んだらほぼ必ずちゃんぽん。
ここ数年は、月に1回禁酒するかどうかの生活を送っており、もう少し禁酒したほうがいいよなぁと思いながら過ごしていました。
その私が、今や週に3回!禁酒するようになりました。
そこで禁酒を検討しているのんべえさんに、禁酒のメリットや禁酒デーを増やすポイントなどを共有しようと思います。
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