4月4日から放送するNHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』に宇多田ヒカルの新曲、『花束を君に』が主題歌として使用される。これを機に、彼女は「人間活動」に伴う活動休止から本格的に復帰するようだ。
ファンとしてこの日をどれだけ待ったことか。
今日は、ヒッキーについて語ります!
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(宇多田ヒカル、2001、Distance、EMI Records Japan)
宇多田ヒカル(わたしまとめ)
日本人音楽アーティスト。通称ヒッキー。15歳のときに日本でメジャーデビューし、瞬く間に音楽シーンを席巻。数々の歴史的な売上記録を叩き出し、Utada名義で全米にも進出。19歳で当時彼女のプロモーションビデオやアルバムジャケット写真を撮っていた紀里谷和明さんと結婚。24歳で離婚。4枚目と5枚目のアルバム曲のほとんどがCM・映画等のタイアップ曲。「人間活動」を理由に2010年に活動休止。活動休止中に再婚・出産し、2016年春に本格的に活動再開するらしい。
オリジナル ヒッキー年表
こちらがヒッキーの発表(一部ピックアップ)と私の人生の簡単な対照年表です。
これを見ればわかっていただけると思いますが、私の人生と青春時代はほぼヒッキーとともにあったと言ってまったく過言ではないのです。
私にとっての 宇多田ヒカル
初めてAutomaticのプロモーションビデオを見たときの衝撃は本当に忘れられない。
“な、なかいめのベ、ルで受話器を取~ったきみ~♪”
っていう歌詞が聞き取れなくて、ほんとに日本語!?って思った。
いまは結構いますけど、当時英語の発音がきれいな歌手ってほぼ皆無だったんです。
そしてあのムーヴ。天井が低いとかでネタにされてたけど、動きがしゃれていた。
当時の彼女はとにかくフレッシュで、飾り気がなくてかわいかったんです。
この大物感。歴史が始まった感。
インターナショナルスクールに通ってて、学業があるからあまりテレビに出れないっていうのも、憧れに拍車をかけた。
ヒッキーは私の2こ上なんですけど、もちろん今もだし、未だに若かりしころの彼女から学ぶことは多くて、デビューして即すごい売れて、めっちゃ持ち上げられても、自分で考えること、自分の言葉で説明することを彼女はいつも大切にしてきたと思うんですよね。
曲が好きなだけでなく、人としての彼女を信頼しているという気持ちになっているから、いいところも悪いところも好きだとか思ってしまう。
活動休止中にお母さんが亡くなったときも、彼女は憶測が飛び回っているからということで自らの言葉で説明するためにホームページに文章を載せて。ファンとしてはどうしているだろうと思っていたから、ヒッキーの言葉を読んで少なからず安心したのを覚えている。
子供が生まれたの知ったときも、今までのどの友達の出産にも引けを取らないくらい心からおめでとう!と叫んだ。
恋愛の歌は多いけど、それだけじゃなくて友達の歌とか、人生の歌とか、歌詞に幅と深さもあるのも彼女を長らく好きな理由。
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大好きなCD・DVD・書籍
『ULTRA BLUE』
かれこれ10年、常にスタメン。いつも聴いている。本人は、このアルバムを制作してたときちょっと調子悪かったみたいだけど、なんというか重みが反映されていてとても深い。3曲目の『BLUE』は、シングルではないけど、たぶん彼女の歴代の歌の中で一番好きな曲で、本人の満足度も高いみたい。曲の並びやバランスも素晴らしいし、どれをとっても名曲で、飽きがこない!
『UTADA HIKARU UNPLUGGED』
元気を出したいときのカンフル剤。ヒッキーのライブDVD。彼女が18歳のときに日本初のMTV UNPLUGGED(アコースティックライブ)を歴代最年少で開催した模様が収録されている。ライブの前日まで来場者を驚かせたい、楽しませたいといろいろ考えている彼女に脱帽する。
UNPLUGGEDのためだけのアコースティックアレンジが全編にわたってほどこされていて、このDVD音源をCDアルバムとして出してもすごくいい作品だと思う。18歳でこんな大舞台を成し遂げたなんて、と思うと、見るたびに頑張らなければと思わされる。
『点』
私の教科書。シングル・アルバムが出たときなどの歴代のインタビューを総まとめした本。お風呂に浸かっていつも読んでます。どこを切り取って引用するなんてことが不可能なくらい大切な言葉の連続。いつもインタビューに真摯に答えている彼女の言葉は、誠実で、飾ったところがない。自分に厳しくて、たくさんのことを成し遂げてきた人の言うことだから、またグサッと刺さるのですね。
活動復帰に寄せて
いま私が言いたいのは、「また歌を届けてくれてありがとう!」という気持ちだけであります。
頑張っている人の存在って、ものすごい大きなパワーになるんですよね。
今日はここまで。
チャオチャオ!
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