こんにちは、よしのです。
わたしは旅に出たら、よく想い出に何かを買って帰るのですが、特に気になるのは 絵、マグネット、食器です。
今日は箸休め的に、旅先から連れてきたマグネットをご紹介したいと思います!
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アルザスのブドウとガチョウ
左手の緑のマグネットはフランスのアルザス地方で買ったもの。よくあるお土産屋さんでゲットしました。
アルザスは白ワインとフォアグラで有名。透明感が気に入っています!
ケープタウンの船
下にあるのは南アフリカ、ケープタウンの喜望峰にあるお土産屋さんで安売りになっていたもの。薄い木の板が着色されていて手作り。安売りになっていたのは先っぽが欠けているからでしょうか。手書きっぽさがかわいい。
ヘルシンキのねこ
右手のねこのマグネットはフィンランドのヘルシンキで買いました。これもよくあるお土産屋さんで購入。ラップランドの白樺製で手作りです。
うちの冷蔵庫はマグネットがくっつかないので、電子レンジのわきにくっつけています。メモを押さえたり、実用的なことにはまったく使っていませんが、かわいいのでいいのです。癒されます。
好きなものに囲まれて暮らすのはほんとうに幸せ!
以上、旅の道連れ マグネット編でした。
それではビスダン!
※追記 2017年9月10日※
その後も増え続けております、旅のマグネット達。
写真で追加されているのはサントリー二島で購入した青い四角のマグネット、ユトレヒトで購入した花のマグネット、マラガで購入した砂の小瓶のマグネット。
集めるときにかわいい感じになるポイントは、今あるマグネットとちょっと違う色を探してみることと、大きさや雰囲気がものすごくズレないようにすることのような気がします。その土地ならではのお手頃なマグネットは、バス停や駅前のキオスクでも結構見つけられます。
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